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再発を絶対に防ぐ!ネズミの侵入経路を特定・封鎖するプロの技術

ネズミ駆除において、一時的にネズミを捕獲・殺処分するだけでは、根本的な解決にはなりません。

最も重要なのは、外部から新たなネズミが侵入してくるのを防ぐ「侵入経路の特定と完全な封鎖(防鼠工事)です。

この防鼠工事の徹底こそが、プロの技術の核心であり、再発を絶対に防ぐ鍵となります。

本記事では、ネズミが好む侵入経路と、再発防止を確実にするためのプロの封鎖技術、そして業者選びのポイントを解説します。


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1. ネズミが家に侵入する主要な経路

ネズミは、わずか1.5cm〜2cm程度の隙間があれば簡単に侵入できます。プロは、以下の場所を中心に侵入経路を徹底的に調査します。

侵入経路特徴とネズミの種類封鎖難易度
エアコンの配管穴壁に開けられた配管の隙間。パテの劣化や、カバーの隙間から侵入。
換気扇・通気口外壁の通気口や、基礎コンクリートの通気口。特にクマネズミが好む。
排水口・下水管ドブネズミがよく利用する経路。特にキッチンや浴室の排水口。
戸袋・シャッターの隙間わずかな隙間でも体が柔軟なネズミは侵入可能。古い建物に多い。
天井裏・屋根の隙間屋根瓦の隙間、軒下の通気口など。イタチなどの害獣と経路が共通することも。

2. 再発を防ぐためのプロの「防鼠工事」技術

プロの業者は、市販の資材では対応できない、耐久性の高い専門的な資材を使って侵入経路を封鎖します。

2-1. 高耐久な資材の選定

  • 金網・パンチングメタル: ネズミが齧(かじ)ることができないよう、ステンレスや硬い金属製の網(メッシュ)で穴や隙間を塞ぎます。
  • 金属タワシ(スチールウール): 配管の隙間など、複雑な形状の穴に詰め込み、物理的に侵入を防ぎます。ネズミが齧ると怪我をするため嫌がります。
  • 耐候性パテ: 壁や基礎のひび割れ、配管の隙間などを埋めるための、耐久性の高い特殊なパテを使用します。

2-2. 徹底的な「一つ残らず」の封鎖

ネズミは賢く、塞がれた別の経路を探します。プロの防鼠工事は、建物全体をくまなく点検し、可能性のあるすべての侵入経路をリストアップし、漏れなく封鎖することに重点を置きます。この徹底的な調査と封鎖作業こそが、プロに依頼する最大の価値です。


3. まとめ:保証体制で封鎖技術の信頼度を測る

ネズミ駆除を依頼する際は、単に「ネズミを捕まえる」費用ではなく、「侵入経路の封鎖」にどれだけの予算と技術を投じているかを見極めるべきです。

この防鼠工事が不完全だと、数ヶ月後に再発し、結局高額な追加費用を支払うことになります。

再発保証を提供している業者は、自社の防鼠工事の技術に自信を持っている証拠です。優良な業者を選ぶ際は、保証期間の長さも重要な判断基準になります。

信頼できる全国の優良業者を効率的に探し、再発保証が充実した業者を選びたい場合は、「害獣駆除ナビ」や、ネズミ駆除業者一覧をぜひ参考にしてくださいね!

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